7月7日の「朝の会」では、七夕の特別行事「織姫と彦星の物語」を、職員が上演しました。最初はざわめいていた子どもたちも、三線やリコーダーの音楽にのせて語られる織姫と彦星のお話に引き込まれていき、一生懸命見てくれました。劇の最後には「お家の人と、今夜、織姫さまと彦星さまが会えるかどうか、夜空を眺めてみてください」とお話をしました。
短冊に託された、かわいらしい願いごと…お星様に届きますように。