にじ組さんがつくった「お月見団子」。すすきはお散歩の途中で見つけました。
おやつには、本物の「お月見団子」をいただきました。

朝の会では、子どもたちに「お月見」のお話をして、みんなで「つき」を歌いました。コロナ禍で、調理保育ができない日常が続いていますが、にじ組さんがくるくると紙を丸めて、美味しそうなお団子を作ってくれました。中秋の名月と満月の日付が重なるのは8年ぶりのことだそうです。今夜のお天気はどうかしら。晴れていても曇っていても、お子さんと一緒に空を見上げていただけたらと思います。